フォアグラ

ヤフーニュースで見ました。

フォアグラはフランスの文化だ!これからももりもり食べよう!というような法案が可決されたそうです。ご存知のとおり、強引にえさを与え肝臓を肥大化させてつくられるフォアグラ、動物愛護団体の標的です。

「文化だからフォアグラはいい」というのは非常にいい加減で、そりゃないだろ!という感じですな。であれば、日本人も鯨を食べていいはず!

そんな屁理屈はどうでもよく(単にフランス人は食べたかったんでしょ?)、問題はどこで線引くかなんでしょうねー。生まれるときから、食べられるのを前提に育てられている家畜の豚や牛はいいの?という気もしますし。。。。

個人的にはフォアグラ、うまいんですよねー。正面から「フォアグラは廃止すべき!!」といいたい気もするものの、食べれなくなるけどいいのか???というところ。

前にも書いたかもしれませんが、世界の食糧生産をカロリー換算すると、実は現在の60億人近い人口は優に養える。ただ、カロリー効率の非常に悪い肉食が多いので、世の中にカロリーは足りず、飢餓がおきている(一方で、肥満も先進国では問題。)

つくづく思うのが、Vegetarianの人はすごいですなー。僕の友達の彼も、ひたすらパスタだけを食べていたりする。頭で考えるのは、口で言うのは簡単ですが、10年以上この行動を取り続けている彼には頭が下がるばかりです。

そういう僕は、年末に日本に帰ったら焼肉ととんこつラーメンを食べたいと思っている。そんな矛盾の中、環境問題を克服するすべをみなで考えなければなりませぬ。
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by shinji_isono | 2005-10-20 13:45 | いそいそ的環境学  

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