ダーマの神殿におけるキャリアアップ論

どうもコメントありがとうございます。Keith5150さん。

ちょっとダーマの神殿の話が出てきたので、表題の件についてのお話。

最近思うのが、多様化した社会においてダーマの神殿の重要性、これが非常に重要になってきているのである!!!








「は?」










と思ったあなた!!

ここは一つぐっとこらえて私の意見を聞いてほしい。(というかドラクエ、しってますか?)





ご存知の人が多いと思うから、簡単に書くけど、ダーマの神殿というのは、いわゆる「転職」ができるという非常に素敵な場所だ。

ある一つの職業をある程度まで極めると(Level20)、職業の変更が認められる。

そう、一つ大事な点は、半人前程度では職業変更は認められない!ということだ。


今の仕事に満足できず、まだ数年しか働いていないのに、職を変えたい!なんてのは認めないという、20代前半の人にはちょっと考えさせられる話だろう。(笑)




そして、次のポイントは、2つ以上の職種で「一人前」となると、その2つを組み合わせた新たな職種が見つかるというわけだ


たとえば、

「魔法使い」と「僧侶」

を経験すると

「賢者」


「戦士」と「魔法使い」

だと

「魔法戦士」(←名前がそのまま!!)


となり、その職種ならではの特殊な得意技やら呪文やらが使えるようになるのである。









どーだ?すごいだろ!?









と、くだらない話をしているようだが、ここからが本題だ。



つまり、この2つの道を究めたものがなれる新たな職種!


これが今の社会にとっても求められてきているのである!!!


今までの社会(とくに終身雇用制だった日本)はこうだった。

一つの職種をとことんまで極める(たとえば「武道家」一本でその道を行く、というところだ(<=たとえばドラクエ2やら4)

これによって、ドラクエで言うところのLevel40代後半を目指していく。順調に経験値がつめれば、

「職人」

と呼ばれたり

「役員、社長」

と呼ばれる世界だったのである。

だが、多様化した社会では、新たにリスペクトされる職種が出てきた

それが



「複合技が使える新たな専門家」である!



たとえば、弁護士がビジネスを学ぶためにMBAにいったり、

研究者がビジネスを勉強し始めたり、

二つの学問領域の専門家となる人物が現れたり、

資格でさまざまな資格を取り、会計士&弁護士なんて人に出会ってみたり、



そういう人が増えてきているのである!(←主観だがな!)




なぜか?

これだけ社会が入り組み、学際的なアプローチが要求され、多様化したニーズやら考え方がある中、

いわゆる

L40の人が何人居ても、成し遂げられないことが出てきている!

ということなのだとおもう。



たとえば、ここ環境問題なんていい例だろう。

環境問題において、建設的な議論がなかなかしにくいのは、


環境学者
生態学者
政治家
社会学者
コミュニティーのリーダーおよび一般市民
経済学者
企業家

これらの人全員が巻き込まれる話にもかかわらず




「共通言語」



がないからなのだ!


お互いに興味の関心やら、注力したいポイント、問題意識があまりに多様であり、なかなか違う世界に居る人の思考回路もわかりにくい。


結果的に議論がしにくい、という環境が生まれやすい。



もちろん、大事な国際的な会議、日本での重要な会議ではこれらの世界から


Level 50を超えて


イオナズンなんて、あくびしながらでも出せますよ


見たいな人が出てきているにもかかわらず、議論がまとまりにくいのである。



想像してみてほしい


ベホマラー!!!(僧侶)
イオナズン!!!(魔法使い)
改心の一撃!!!(武道家)
ふしぎな踊り!!!(遊び人)
ベホマラー!!!(僧侶)
イオナズン!!!(魔法使い)
改心の一撃!!!(武道家)
ふしぎな踊り!!!(遊び人)
ベホマラー!!!(僧侶)
イオナズン!!!(魔法使い)
改心の一撃!!!(武道家)
ふしぎな踊り!!!(遊び人)
ベホマラー!!!(僧侶)
イオナズン!!!(魔法使い)
改心の一撃!!!(武道家)
ふしぎな踊り!!!(遊び人)

↑↑↑↑
議論になると思いますか???(たとえ、わるっ!)



そこで登場するのが、





「賢者」





なのである。

この、僧侶も魔法使いも「一人前」になった彼。
それぞれで下積みをしたからこそわかる、僧侶や魔法使いの苦悩やら、思い。そして思考回路。

さらには、その2つを経験してるからこそ生み出せる新業。それがいま社会が求めているものなのである。




たとえば、環境経済学、なんて学問があるが、実際には

経済学

がわかってる人が、単に環境問題を対象に経済学を語っているレベルからまだ脱していない。つまり経済学と環境学の融合がまだ進んでいない。

環境を本当に理解しているのか?というと別に理解しているわけではないのだ。
つまり賢者ではないのだ! Level50の経済学戦士が、環境問題というボスキャラと戦っているに過ぎない。そりゃー、倒すの大変だろ???というわけである。



もちろん、経済学の領域で

Level 50の夢の世界に居る人たちが居るのも大事だけど、

本当に環境問題を解決するに際しては、そのポテンヒット領域、

つまり、

環境も経済学も知っているという

Level 30の環境経済学魔法戦士

が必要となってくるのである!


つまり、こういうニーズが社会にどんどん出てきている、というのは間違いないところだろう。


実際に社会問題を解くときには

たとえば、

環境学魔法使い L50
経済学戦士   L50
そして
環境経済学魔法戦士 L30

この3つでパーティーを組むことが、最大のチームパフォーマンスを生み、解決に導けるのだ!


この学際性専門家という道は実にさまざまなバリエーションがある。

特に20代前半くらいの人、まだ社会に出られていない方は考えていただきたい。


Level 50の道だけでなく、


ダーマの神殿を活用して

Level 30の複合技ができる専門家

という道もあるということを!



そして、人それぞれの人生の夢、目標となりうる



カンダタやらバラモス、ドルマゲスなどを、次々と撃破していてほしい!、

と思うのである。


←もちろん僕もそういう複合専門家になるために、ダーマの神殿に行き、そして手っ取り早くレベル20まであげるために、留学を始めたんですよ。ここにはたまにメタルスライムがでるからね。ふっふっふ。
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by shinji_isono | 2007-04-15 13:25 | AnnArbor生活  

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