ぷーたろう人生スタート

学生街であるアナーバー。セメスターが終わり、卒業式が終わると、本当に町に人がいなくなる。
レストランもカフェも図書館も、あれだけ人がいっぱい居たのが嘘のようにからっぽ。

ようやく、終わったんだなーという実感がわいてきています。
ブログをはじめ、メールでもいろいろな人からのお祝いの言葉を頂き、どうもありがとうございます。

そんなメールを見ていると、2年間いろいろあったのぉ・・・・と思うのだけど、実は2年間ではなかった!そんなことを思い出させてくれたのが、15年以上の付き合いであるU氏からのメール。

そう、実際に留学するぞー!なんて決めたのはまだ24歳くらいの時でして、それから留学しようと思いつつも、仕事しながらの留学準備が全然うまくいかず、ずるずると過ぎ去っていってたという長い歴史がある。

物事なんでも、実際に山を登りきってしまうと、「別にそんなにすごいことをしていたわけではない。」と思うのだけど、当時は、

アメリカで大学院留学

というのは、100%純粋日本製で育ってきた僕としては、相当すごい大変なことだと思っていたわけです。
まー、最初はMBAでも取るか、と思っていたところからスタートし、

環境スクールなんてものもあるんじゃない、
環境スクールってどこ?

というリサーチも、英語のサイトはからっきし読めなかったため、苦労しつつ探したり、そもそもアプライするのも大変だった。一校のアプリケーションの出し方をすべて理解するまで2日以上かかった(サイトがわかりにくい、というのもあったのだけど)。

目標設定が早かったため、留学費用だけは何とかなったけど(ずっとこつこつ貯めてたので)、ほんと、相当な金額がなくなったね!
人生でこんな贅沢をすることはもうないだろう。

お祝いのメールをもらうと、今後のキャリアもしっかりしなきゃなぁ、と思いますね。
いろいろな人にお世話になったというのもあるけど、「さー、これからこいつがどうなるのか?」を期待しつついろいろな人が見ている、そんな気がします。


次回は、なんといっても苦労した英語について、いろいろと書きたいと思います。
皆さんの参考になれば。
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by shinji_isono | 2007-05-02 02:43 | AnnArbor生活  

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