カテゴリ:未分類( 49 )

 

検索キーワードランキング!

このExciteブログさんは去年の5月くらいからこのブログをどういう検索キーワードでたどってきたのか?がわかるランキングが見れるようになっててですね、問題は、各月の10位までしか見れないので、全部はみれないのですけど、個人的に面白くてよく見てました。

ブログも終わることもあり、その総合ランキングの発表!!!




一位!

なんと 「ガーナ」 でした!

ガーナと言っても、単にガーナと入れて来ているのではなくて、「ガーナ 写真」「ガーナ 物価」とかガーナと何かを組み合わせて何かを調べたい!という人がよく訪れていました。ガーナに関しての情報はほんと少ないですからね。僕も渡航前、わずかにあるブログやHPをありがたく拝見させてもらって、ブログの筆者の方から貴重な情報を得たりしていました。ほんと、助かりました。まさに去年の今頃からガーナに行ってたのぉ、、、、、ともはや遠い昔のことのように思えるあの出来事。いまだにお世話になったボランティアとはたまにメールのやり取りをしていて、なんとまたまたお子さん(4人目かな?)が生まれたとの連絡が!!!アフリカは子供が多いですね。




二位!

「マイクロファイナンスとは」

もはやインターネット検索の王道ですね。「とは」と入れると、定義を見つけやすいという基本テクニック。これによって結構な人にこのブログを見に来ていただいていたようです。ちゃんと定義書いてないんですけどね・・・すいません。
英語での検索で定義探すときにこまるのが、この「とは」というものに相当するのが無いんですよね。最近はWIKIPEDIAがしっかりしてるので、そこで定義探せますけど、よく「日本語は便利だな~」とリサーチしながら思ったものです。




三位!

「アナーバー」もしくは「Ann Arbor」

当然きますね。日本人学生も多いこの大学なのに、意外と少ないですね、アナーバーブログ。それもあって結構な方に来ていただけたのだと思います。知らなかった人のためにあえて書きますけど、英語では Ann Arborと書きます。そう、アンとアーバーなんです。本当は。それが一緒に話すのでアナーバーとなる。An Appleをかっこよく話そうとするとアナポーとなるのと同じ。それをもはや当然のように日本語で「アナーバー」と書くことが定着しているというのがなんか不思議ですね。英語のカタカナ表記って、発音に忠実というよりもスペルに忠実の場合が多いのに。。。(アップルとか)




四位!

「いそいそ環境日記」(「いそいそ環境」を含む)

いきなりこんなキーワードを思いついてGoogleに打ち込むなんて人はいないでしょうから、すでに来ていただいた方が何回か打ってまた見に来てくれていたんだと思うけど、ポイントは「日記」というところ。

僕のブログは「いそいそ環境”にっき”」なんですけどね。別にいいんですけどね。どっちでも・・・




五位!

「田沼隆志」

僕の友達でこないだの県議会選挙に出馬した方ですね。簡単に僕のブログでも紹介してたから、なんですけど、びっくりなのが、こういう選挙でもインターネットで情報集めして投票活動につなげている人が多いということです。時代はどんどん変わってきてるなあ、という気がします。彼にはぜひ次回はがんばって欲しいものです。



六位!

「環境学 留学」

これが一つのこのブログの目的だったので、そういう方に来ていただけたのはうれしいですね。「アメリカで環境学」とかもあったりしました。プロフェッショナルスクールというと、ビジネススクールとロースクールという2つが一番最初に思いつくと思うけど、こういうレベルを目指して開発途上なのが「環境スクール」という世界。実務のプロを育成しようというコンセプトでいろいろな大学ががんばろうとしている、のだけど最近また人気が少し減ってきているらしい・・・・(涙)




七位!

「民主主義」

なんとまぁ、大上段なキーワードなこと!これは昔「民主主義とは何か?」という記事を書いたからだと思います。「民主主義は機能しているか?」というキーワードでひっかかったりしていたようです。
僕は住民票無いんで投票できませんけど、今度の参院選。政党でも候補者でもなく国民にがんばっていただきたい。特定の利権だけで動く政治家が多くいるのも、税金が上がるのも、格差が増えていることも、他国のプロパガンダによって攻撃されていることも、年金がどっかいっちゃったことも、民主主義といいながら、少数意見を聞かず強行採決しまくってることも、もともとはすべては国民に原因があるわけですからね。。。夏休みの間の大事な週末になるんでしょうけど、ぜひ投票していただきたい。



八位!

「モリー先生の火曜日」

これがなぜかランクイン!個人的にはうれしいね。感動のお話です(映画のタイトルね)。英語の勉強にもちょうどいいこともあり、アナーバーでもう4回くらいは見たな、きっと。
「どう死ぬかがわかれば、どう生きなければならないかが自然とわかる」
そんなことを病にかかり死ぬ直前のモリー先生が教えてくれます。そういえばこの作者のMitch Albomにもアナーバーであったなぁ。




九位!

「ガソリンの値段」

ガソリンの値段高すぎるんだけど!!とか書いてたのでひっかかったんですかね?ガソリンねぇ、昔は1Gallon2ドル20セントくらいまで行ってたこともあったんですけどね、今は3ドル20セントくらいですね。1.5倍くらい。高いですなぁ。。。
ちなみに、アナーバー近辺のガスの値段知りたい方は、
こちらのWebsiteで見れます。


十位!

10位以降は一気に混戦になる感じで、いろいろなキーワードがありました。「100円ショップ」とか「Enviornmental Justice」とか「いそいそ」とか、あの伝説のスピーチと言われる「沖縄 "少女" スピーチ」とか。。。
記事量が一定以上達したことによって、いろいろなキーワードで引っかかりやすくなったんでしょうね。それがアクセス数がだんだん増えてきた要因の一つなのだろうと思います。

その他、下位ですが面白いものとして、

「卒業式 マント 販売」

君もあの黒い服装を「マント」としか打てなかったか・・・


「河島英五 歌詞 時代遅れ」

いいよね!この歌詞。僕も大好きですわ。こっちでも聞きまくりました。こういう日本の(というより昭和の?)心を歌い続ける曲、大事にしていきたいです。


「こんなンできました。」

どんなんができたねん?なんでこのキーワードでこのブログがひっかかるねん。


ということで検索キーワード特集でした。明日、このブログ最後の記事が投稿されます。
[PR]

by shinji_isono | 2007-06-23 23:02  

春休みの読書感想文2

これで最後になると思いますが、今月読んだ本(+書き忘れていた本)

まともバカ―目は脳の出店

養老孟司の本。ほんと、頭めちゃくちゃいいですよね、この人は、と思います。学問というもの、知識というものをどう使うべきなのか?について、今一度考えさせる、また学問というものを生かす、ということができていない最近の若い人達に対して警笛を鳴らす。そんな本です。

プロ論。

回り物でたまたま手にした本なんですけど、簡単にざっと読めるし、個人的にはそんなに悪くなかった。これは、いろいろな世界で成功した人たちが転職について、キャリアについてB-ingで語ったものを集めたものだと思う。なので、転職について書かれていることが結構多いけど、それでも、いろいろ仕事に対する姿勢とか面白かった。ビジネスでの成功者については、ちょっと面白くなかったけど、いろいろ芸術の世界で成功している人とかの話は興味深かった。

環境と倫理―自然と人間の共生を求めて

この本ですね、99年に買ったんですよ(大学生協のレシートがまだ挟まってた 笑)。
ずっと読んでなくてですね、にもかかわらず、「捨てる」「売る」といういくつかの引越時に迫りくるピンチをも華麗にくぐり抜け続け、ここアメリカにまでわたってきちまったラッキーボーイ。ようやく読みました!!
章によって別の人が書いている本に典型的な、あたりのパートとはずれのパートとがあるんですけど、いくつかのパートは非常に面白かった。倫理学、という世界から環境を考えるとどうか?という感じで、法体系、経済的なインセンティブから環境問題に迫るのがよくあるパターンだけど、これは違う視点から迫ろうとしていて、その辺は面白かったし環境問題の難しさを改めて実感できた。


フラット化する世界

読み始めたばっかりで、まだ読み終わってないんですけど、なんかこの本読むと、「あー、この2年間違う世界にいたんだな」という気がして、資本主義社会に戻るにはちょうどリハビリになりますね(笑)。もう、IT活用による新たな時代はここまで進んできているという「スピード感」を取り戻させてくれるようなそんな本ですね。まだ20%くらいしか読んでないのでちょっと今後何が書いてあるのか分りませんが・・・(英語のレベルが、大学のケースみたいに分りやすい英語なので英語の勉強にもお勧めですよ。すんごいぶっといですけど(日本語だと二冊になってますね))

現場から考える国際援助

古い本なんですけど、大学の図書館においてあるのを友達が借りていて、それを貸してもらって読んだ本。UNDPに勤めていた筆者が、国際開発とはどういう日常か、とか、どういう仕事をしているか、という話に加え、開発の問題は何か?等々まで幅広くかかれている本。さらっと読める本なので、国際開発に興味ある方は軽く目を通してもよいかもしれません。

旅をする木

大好きな写真家、星野道夫のエッセイ集ですね。アラスカだけでなく、他のところにいたときの話もいろいろ入っています。非常に暖かく、自然というもの、その自然のど真ん中で行き続けている人が本当に大好きで、心を通して自然を見ている、そんな感じが分かる本です。珍しく、写真が一つも入っていない本なのですが、夜にゆっくりと静かなところで読むと癒されますね。

ウォールデン

環境に興味ある人であれば、「沈黙の春」に匹敵する有名な本で、結構知っている人が多いと思うけど、ヘンリーソローの名著。この本、8年位前に日本語で一度読んだんですけどね、基本的にこの本、哲学に近い部分もあって実際何書いてあるのかよくわからなかった。今回、ここアナーバーで何万ページのリーディングもした身として、英語で再チャレンジ!!

結果、





再度、撃沈!!!
やっぱり、何かいてあるのかよく分らなかった・・・(涙)

なんでしょうねぇ、最近分りやすく平易に書かれている本が多くあって、それはそれでいいことなんだろうけど、こういう難しい本をちゃんと読めるようにならんと、思想も深まりませんよね・・・と思いつつ、また8年後に(今度はスペイン語で?)挑戦しようと思う。


PS 留学して(というより学生して)よかったな、と思えることの一つに、いろいろな本を読めたことがありますね。なかなか仕事してると本読む時間も気力もあまり無くなり、かつ普通の人より読むスピードが遅いので、なかなか量を読めない。授業で読むリーディング等に加え、40冊以上は本読んだと思うけど、それができたというのはほんとによかった。
[PR]

by shinji_isono | 2007-06-23 11:01  

死刑執行に関するお話

がニュースになってますね。それにより、いろいろな人が意見を述べている。

多くは、死刑執行反対というコメントばかりで、賛成だ!という話がまったく(ほんとんど?)ない。

個人的にはですね、死刑制度大賛成なのです。

死刑廃止は世界の流れだ、とか言ってますけど、ぱっと見、

ヨーロッパの多くがそうだ、と言っているんじゃないの?というところだ(あとは南米、ロシアとか?)

②ページ参照


死刑制度廃止論者の理由としては、

犯罪者の権利を、とか、国家が人を殺す権利はあるのか?というところだけど、

社会秩序を破って、人を殺した人々に対しては、すでに義務を履行していない段階でもはや権利を主張する権利はないのだ。

権利があるから義務が生まれるのではないのです。

義務を果たしたものがはじめて与えられるのが権利なのです。

社会秩序を混沌の中に陥らないようにするには、被害者による復讐を認めてはいけないのです。結局、国家というものが責任を持って、処罰するしかないのです。


社会共通のルールをやぶり、その中でも最も重いときだけ適用される死刑制度。
個人的には問題ないと思えるのです。


大事なのは社会をどう安定化させるかであり、個人的にはこのコメントが非常にわかりやすい


(最高裁判決の一文)

国家の文化が高度に発達して正義と秩序を基調とする平和的社会が実現し、公共の福祉のために死刑の威嚇による犯罪の防止を必要と感じない時代に達したならば、死刑もまた残虐な刑罰として国民感情によって否定されるにちがいない




最近、しょっちゅう死刑判決が出てる印象受けますけど、その中から、

「この程度の犯罪で死刑はむごいんじゃないか?」

と思える事例はありましたか?


考えるべきは、なぜ日本が世界トップレベルの治安、安全性を持っている国か?である。死刑制度はまったく関係ないのだろうか?


たとえば世の中に完璧なコンピュータがいて、こう将来を予測できたとする。


人権を守るために、死刑を廃止する結果、凶悪犯罪が年にあと3件増える(20人程度が殺害される)と予測されます。



本当にそれでも賛成できますか?



大事なのは死刑制度の存在ではなく、その運用方法なのである。

一番怖いのは冤罪である。もちろん、終身刑だって、人生の多くをめちゃくちゃにされてしまう訳だし、死刑の時以外だって、冤罪は非常に恐ろしい。

でも特に死刑に対する冤罪は100%防がなければならない。これは賛成だ。

なので、1%でも疑わしい場合が残っている場合は、死刑という判決を出さなければよい(疑わしきは罰せず)

そんなことを言うと、人間が100%確実だと立証することなんてできるのか?という話になるけど、そんなことを言ったら、人が人を裁くことすべてを否定しているのと同じだ。

実際、まだ疑わしい可能性がある、という事例については死刑執行は行われていない、という。これは一つの方策だろうけど、もちろん、死刑囚としてずっと生活させること自体が冤罪の場合、同じくらいむごい。なので、大事なのはこの刑の適用の場合に限ってはより、慎重な裁判と適用基準を用いることにより、「死刑判決が出る確率をぐっと減らす方向に持っていけばよい。」

最も大事なのは、とてつもない凶悪な犯罪を絶対起こさせない仕組みにすることなのだ。死刑制度は実は犯罪抑止にまったく意味がない、もしくは他に凶悪犯罪を抑止するに十分な仕組みがある、といった場合に、死刑を廃止すべきだろう。だれも、死刑制度がベストだとは思っていないかもしれない。でも、今のところ、これだけ増えている凶悪犯罪を防ぐには、他に方策が見つからないのだ。

殺されていたかもしれない何人かの人々が、死刑制度による犯罪抑止効果によって救われているかもしれない、という部分にも目を向けなければならないのだ。
[PR]

by shinji_isono | 2007-04-28 14:05  

政治ポジションテスト

というやつが「Yahoo!みんなの政治」にあります。

これ

僕は中道右派くらいのところでしょうか。
個人の自由とか権利とかをあまりに強く主張するために、日本が培ってきた文化なり伝統なりは失ってはいけない、とは思ってるね!

みなさんもよろしければどうぞ。すぐ終わります。
[PR]

by shinji_isono | 2007-04-08 01:59  

Information Literacy

というのが重要になってきているな、と思う今日この頃。

高度情報化社会とかIT社会と言われて、一気に情報が氾濫した。
結果として、今まで知りえなかったところまでよく見えるようになってきて、いろいろな不祥事についても、隠し通す、ということが難しくなってきた。
一方で、信憑性の無い(低い)情報に惑わされるということも増えてきた。また誹謗中傷とかによって傷つけられる人も増えている。

つまり、何事も当然表と裏があるわけで、この情報化社会において生まれた裏表双方をきちんとみれなければならないということである。

お馬鹿な仕組みだと思うのが、選挙に関して。たとえば今回の選挙で、誰かを僕が支持したり、「○○候補に皆さんも投票しましょう!」なんてインターネット上で働きかけたりすると、公職選挙法に違反する可能性があるそうな。

「なんじゃそりゃ???」

という話である。国民の権利である投票という行為を行うにあたり、インターネット上でもみんなで議論してしかるべきだし、なんで僕が○○候補を推したいか、について述べるのも自由なはずだ。そして賛同する人を集めようとして何が悪い。

なぜだめか?

結局はその情報によって振り回されてしまう人が多いからである。たとえばそれが事実無根だとしても鵜呑みにしてしまう人が世の中に多いと思われているのだ。僕はそれが本当かどうかわからないけど、少なくともそう考えて、選挙戦略としてあえて他の候補者をインターネット上で批判することで、国民の投票行動に大きく影響を与えることが考えられる、と政府が思ったから、そういう規則を作っているのだろう。まー実際は僕のようなマイナーサイトで何か書いても読者は限られているので意味ないのだけど。

そのほかにも最近問題となった、番組の捏造とかもそうだし、結局は、情報はすべて正しいものであるべき、という前提がより問題を大きくしているのだと思う。だからそれが正しくなかった場合に、人間は特に怒り出すのだ。

歴史観なんてのもいい例だ。もはや、日本の教科書に載っている歴史が、明らかにバイアスがかけられているものであるということは、インターネットを少し調べればわかるようになってきたけど、歴史というのは「一つの事実しか存在しない」と思っていて、それは誰が見ても変わらない「客観的事実の積み重ね」と思っているから問題が起こるのだ。歴史というものはどうやっても誰かのバイアスがかかってしまうものである。問題はそのバイアスがかけられているものを絶対視するのではなく、反対から見れる力も養うべきなのである。

とある方はこう言っていた。必ず「格闘読書」をするそうな。
これは、両方の意見の人をきちんとよんで、相対的に自分の意見を決めていく、というところ。

最近話をしていて、気づくときがあるけど、いかにも自分の意見のように話しているけど、実際は、いろいろな人の意見を単に組み合わせて、いかにも自分の意見のように話している人がいる。これも自分の頭で考えているのではなくて、単に情報を切り貼りしているだけなのだろう。

僕のお友達の方のブログにもこないだ「カットアンドペースト症候群」と名づけてこれについて書かれてました。


結局今必要とされているのは情報リテラシーなのである。
大事なのは、もはや情報をコントロールし、よくない情報を流さないようにする、ということではない。この情報垂れ流しの社会において、それは不可能に近いし、次から次へと抜け道が作られていくことだろう。
大事なのは、その情報をきちんと評価して、判断して、自分の意思決定につなげられる人間を育成することなのである。

たとえば、詐欺商法に引っかかるなんてのは、基本的にこの情報リテラシーがとてつもなく低い、ということだと思う。

なんで楽して儲ける方法を他人に教えてくれるねん???

じゃーあんたがまずそれで大金持ちになりなさい、その後十分金持ちになったら、教えてくれ、という感じだ。


ここで、情報学の基本をご紹介しよう

「データ」:事象、意見等を書き記したもの、表現されたもの
「情報」:自分の意思決定に役立つデータ

つまり、データを自分の中で変換して情報となるのである。
情報リテラシーとはまさに、多くのデータから自分の意思決定に役立つものを抽出し、それを加工し、自らの判断に役立てることができる能力をいうのだ。
単にデータをそのまま鵜呑みにしてしまう場合との大きな違いである。

と、最近与えられた情報でいかに判断するか、の重要性を自分も含め感じているのである。


←情報が増えたことで最近一人で考える時間が減ってきていると思いませんか?
[PR]

by shinji_isono | 2007-04-03 07:17  

プライドとか自尊心とか

朝見て、さすがに相当がっかりしたので、この話を。

******************************************
再スタート、幹部へのおわびから=自民復党の衛藤氏
3月13日17時1分配信 時事通信


 自民党の衛藤晟一前衆院議員は13日、青木幹雄参院議員会長ら党幹部を個別に訪ね「どうもすみませんでした」と自身の復党で党内を混乱させたことを陳謝した。これに対し、青木氏は「気にしないで頑張ってほしい」と激励。片山虎之助参院幹事長は「(選挙に)通ってくれるのが一番だ」と奮起を促した。
 衛藤氏は、参院選比例代表での公認が決まった12日の選挙対策小委員会後、党本部で中川秀直幹事長、谷津義男選挙対策総局長にそれぞれ面会。丹羽雄哉総務会長と中川昭一政調会長には、日程の都合で会えなかったが、衛藤氏は「これで区切りが付いた。必勝を期して頑張る」と、抱負を述べた。 
******************************************

なんじゃこりゃ?
「おわび」って・・・
自分の政治信念が正しいと思ったからやったことじゃないのか?プライドとかないのか?
あの時の政治判断が正しいと思ってついてきた国民に対してどうなのか?
選挙、以外の理由で自民党に復党した理由がわからない。三行半をつきつけた党だったんじゃないのか?

「気にするな」?
その程度の気持ちで政治をしているのか。とっても大きな政治課題だったじゃないか。

「選挙に通って」くれ?
結局は選挙のために復党させたんじゃん。

と、あまりにもわかりやすい。最悪だ、この党・・・

政治判断でどっちがいい悪いというよりも、あまりにも強引に進める小泉政権に対し、自分の政治理念からして許されない、との思いで、自民党を出てまで国民にアピールした。その信念の強さは、政治家として誇るべき態度であったはずだ。それを選挙前に頭を下げて復党させてもらう。しかも復党早々、比例で当選とは。国民にこの人をジャッジするチャンスも与えないとは・・・

←さすがにそりゃまずいだろ!という自民党に対してクリック
[PR]

by shinji_isono | 2007-03-13 23:04  

不二家事件

が、日本では話題になっているそうで、ちょいと書いてみたいと。

今回の事件がちょいと皮肉なのは、工場の環境マネジメントの一環として行われてきた取り組みの一つとして、廃棄物を増やさないために、本来廃棄しなければならない賞味期限が切れていた牛乳を使ってしまっていた、という側面もあったこと。

個人レベルであれば、

「一日切れてるくらいでぴーちく言うな!そのくらいで腹壊すわけないだろ!もったいないし、黙って食え!」

とでも言える問題でも、それを会社が行っていたとなると大問題になる。それを認めたら、賞味期限を表示するというルールの意味なくなってしまいますからね。

で、ここで不二家さんをフォローする気もないのですが、気になるのが、賞味期限切れでばんばん廃棄してたら何もお咎め受けなかったという事実です。
環境的にはこれは最悪なことであって、できる限り使ってほしいわけです。

一方では、最近は在庫管理がより厳密になり、大きな問題とならなくなってきたのでしょうけど、コンビニとかって、時間単位で賞味期限をチェックして、昔はばんばん捨ててたわけですよ。別にまだ食べれるのに。一時問題となりましたけど、不二家の時に比べればなんてことない問題なわけです。

つまり、人間への被害には過剰に反応するけど、環境への被害には対して反応しないわけです。なぜなら、人への被害はすぐ現れるけど、環境への被害は長期的に現れるだけだから。これは、本質では不二家の方々と似ている訳です。長期的に大問題になるかもしれないけど、今目先の問題を解決するために、やり過ごしてしまおうと・・・


今回の事件、基本的に食中毒者が出たわけでもなく、単に品質管理の問題点を誰かによってリークされたために明るみになったという話なわけです。もちろんよくない話しだし、それを隠し続けようとした経営陣は問題あると思うけど、倒産も覚悟しなければいけないような状況においやる必要はあるのか?と聞きたい。

「おいおい、1日ぐらいならいいって問題じゃないだろう!きちんと謝って、ちゃんと改善策を徹底して、もう一度ちゃんとやりなおせぃ!次やったら許さんぞ!」

と、きちんと責任を取らせればよいくらいの話だと思いますが、どうなのでしょう?
そんなこといったら、外食産業の裏側をすべて見せてしまったら、多くの企業が倒産してしまいますね。

なんか問題がおきると「徹底的につぶす」という風潮が特に最近強すぎる気がしてます。特に、こういう行為をした人たちが、単なる金儲け的な発想ではなく、「環境のため」を考えて、誤って一線を越えてしまっていたのであれば、本当にそういう社会の対応が正しいのか?という気がします。

大事なのは、「ミスを一つも許容しない厳格な社会」ではなく、「問題を二度と起こさないよう防止できる社会」だと思います。問題起こすためにどんどん企業が倒産していったら、日本社会の「財産」もどんどん消えていってしまいます。不二家も、社員のためだけでなく、我々の生活における「財産」だと思うのです。

PS うちの近くのスーパーも、賞味期限とっくに切れてる食品ふつーにおいてありますよ。
[PR]

by shinji_isono | 2007-01-23 10:14  

いそいそ流タイムマネジメント

これから社会人になられるらしいkeith5150さんがタイムマネジメントについて書かれていたので、便乗し、「いそいそ流タイムマネジメント法」をご紹介。

まず最初に言っておきたいのが、能率を最大化させるタイムマネジメント法があるにはあるのですが、常にこれを使っているわけではない。理由は、疲れるから(ははは)。なので僕のやり方としては普段はゆるく管理していて、バシッとやらなければいけないときにはそのマネジメント法を最大で導入して、効率をマックスに持っていったりしている。なので、こんなのを365日やってるの???とか思わないでください。やってたら僕はもっと”できる人”になっているのでしょうが・・・

では、以下よりご紹介

1.時間をちょくちょく見る癖をつけよ

僕はおそらく時計を一日100回以上は見ている。とにかく見ている。タイムマネジメントという言葉どおり、タイムをマネジメントするのにタイムを常に見ていなければマネジメントなんてできない。まずは、今何時かという現状把握が大事。

2.一日のTo Doを前日の夜に作成せよ

計画なくして実行なし。寝る前に、明日何をすべきかすべてをリストアップ。布団の中でそれをどういう組み立て、順番でこなしていくかをイメージしてから就寝する。僕は大体小さな紙切れを持っていて、そこにTodoを書き込む。終わったものから消していく。

3.作業時間を正確に見積もれるようにせよ

To Do リストはWishリストではない。作ったからには終わらせずに寝てはいけない。一方で無謀なリストを作っても仕方ない。ありがちな、「全力を尽くした」から仕方ない、ではずっと成長しない。本を1ページ読むのに自分は大体何分かかるのか(僕の場合は専門書で2.5分~3分)、パワーポイントの資料作りに1枚どのくらい見込んでおくべきか、等は自分の実力とともに知っておくべき。そこから作業計画も作れる(明日は○○の本読むのに2時間使おう、だから40ページは読もう、というように)

4.常に自分の作業効率をチェックせよ
1.と3.のあわせ技。たとえば本を読んでいるとき、今どのくらいのスピードで読めてるかを随時チェック。自分がどのくらい真剣に読めてるか、もしくはまったり読んじゃってるかを把握できるし、またその改善にいかせる。

5.何時までに何を終わらせるかを厳密に定義せよ、そして死守せよ
タイムマネジメントがうまくない人が陥りがちな流れ。
「今日は100ページ本を読まなければならない」
→「がんばってるんだけどまだ50ページだわー」
→「今日は寝ずにがんばるしかない。。。」
という感じ。それによりほかの事に費やせる時間がなくなる。

落とし穴は「がんばってるんだけど」というところ。「死ぬ気になってやれ」といったりしますけど、このがんばり度が実はたいしたことないから終わらない。尻に火をつけて自分の能力を最大化するには、目標を細分化して、そのそれぞれのチェックポイントを死ぬ気になって終わらせようとすること。
たとえば、1日100ページ読まなければならない。となると1時間最低20ページ。15分おきぐらいにチェックして、ページあたり3分で読めてるかチェック。足りなくなってきたらあせってあせって、集中して読む、という感じ。

6.学校、大学の近くに住むな
僕の哲学として、昔から持っているもの。どんなに仕事・勉強が忙しくても通勤・通学時間がこれにより強制的に確保される。理想は、電車に最低30分は乗らなければならない(乗り換えなし)距離。これを行き帰りフルに使うだけで結構なものとなる。「やりたいんだけど、忙しくてなかなか・・・」という逃げ道を自分からなくす。今も学校からは微妙に遠い所に住んでます

7.計画は後ろから作る
積み上げ式の計画では自分がストレッチされない。つまり、Aに2ヶ月、Bには3ヶ月くらいかかるだろうから5ヵ月後に何々がおわるようになるだろう・・・という作り方。
逆から作る。
絶対3ヵ月後に何々を終わらす。となるとBは最低でも2ヶ月かかるから、Aは1ヶ月以内に終わらせなければならない。1ヶ月で終わらせるにはどうすればいいのか?という感じ。誰でも1日は24時間なわけだから、それをいかに効率よく使うか?厳しく時間の制約を自分で与えていかないと、効率のよい方法を自分で見つけられない

8.休憩、息抜き、趣味はうまく、また徹底して取れ
マシンみたいに働いたり勉強したりしたくないし、誰でも必要だと思うんですけど、ここでもタイムマネジメントが必要。自分が生き抜きと感じるのはどういうパターンか?を明らかにすることが大事。
だらっと息抜きをしてしまうと、実は体も心もリフレッシュされず意味がない場合も多い。
たとえば僕がやってた息抜き方法だと

1.勉強の合間、ヘッドホンを使って大音量で好きな曲を1曲真剣に聴いてみる。下手なことやるより、この5分でだいぶ復活する
2.平日朝5時まで働いても週末は絶対に働かない。職場、学校で働いたり勉強したりしても、家では絶対やらない
3.お昼ごはんはしっかり楽しく取る。(どんなに忙しくても、食べながら仕事・勉強は絶対しない。人と楽しく会話しながらしっかり息を抜く)

等々。人によって、どれが心身をもっとも休められるかは違うと思うけど、大事なのは100のパフォーマンスを出していたところを、しっかり”意識的に”0に持っていくこと。これをしないと時間使ったわりにはあまりリフレッシュされていない、という状況になる

9.人に自分のコミットを伝える
いつまでに何を成し遂げる、というのを人に言うと、達成できなかったとき恥ずかしいので、がんばることができる。外的要因ですけど、僕は、あえてたまに使っています。

10.朝型人間になる
過去の経験上、タイムマネジメントがうまい人、効率のいい作業ができる人の絶対的多数が朝型。睡眠不足の解消は、起きる時間を調節するのではなくて、寝る時間を早めることで調整する。これは科学的に説明できるのか知らないけれど、まちがいなく朝型人間の方がタイムマネジメントがうまいので仕方ない。朝早くおきましょう

11.それでも効率が上がらない場合
15分表を作る。大学生の頃に資格の勉強でやっていたけど、実際、何をやっていたのか説明がつかない時間帯というのがこれにより明らかになる。
9時から5時まで8時間あったから、昼飯抜いても7時間は勉強している、というのは嘘。
トイレ行って、自動販売機で1階まで降りてジュースかって、机をちょっとかたしていて、コピー機を取りにいったときに意外と時間かかって、電話をしてて、ちょっとインターネットでニュースをチェックしてて、というのをすべて洗い出すとこれらで2時間くらいいったりもする。つまり5時間しかやってないのだ。もちろん、トイレとか絶対に必要なものだけど、こういう間接業務っぽいものでどれだけ無駄にしているか、をきちんと見極めるべきで、それを減らす努力もするべき。

一応、僕はこれらによって、大学時代に資格3つ、社会人時代は、とっても労働時間が長い職場でしたけど(一日平均12時間以上)、働きながら学士一個、資格一個、留学準備→留学をしています。

人気blogランキング←こういう記事って役立ちます???
[PR]

by shinji_isono | 2007-01-14 13:37  

短歌

ってアメリカにもあるの知ってました???

TANKAとぐぐる※と出てきますが、一応5-7-5-7-7のルールに乗っ取ってるらしいんですけど、どう乗っ取ってるのかがよくわからない。

でもそれなりにはやっていて、それっぽく少ない単語で何かを表現しようとしている。英語で。
友達とかもすくなくとも「タンカ」という言葉を知ってたりする。
ちょっとびっくり。

こないだのみんなでの雑談で出てきたので紹介してみました。
会話中に「TANKA」という音が出てきて、しらんその英単語、、、とかおもってたら、「君は知ってるはずだろ?」とふられ、「あ~~~、短歌ね。」と


※ぐぐる、って日本人は言ったりするとおもいますけど、英語でもGoogleは動詞(Verb)として使えます。
「You can google it!」とか言ってみてください。ぐぐって調べてみなよ、という意味になります。
蛇足ですけど、GoogleってGoogolという1にゼロが100つく数字の単位かなんからしくて、それをもとに作られた名前らしいです。どんな情報も見れる、とかそういう意味みたい。
[PR]

by shinji_isono | 2006-11-21 14:30  

数字が語る”重み”

自殺やら死刑判決やらのニュースをやたらみる今日この頃だが、このデータを見てほしい。

毎年約100万人の子供が生まれるのだけど、そこにカウントされない30万人の子供が中絶されているということだ。さらに毎年3万人は自殺をしている。

厳密な計算を根こそぎ無視したざっくりとした計算をすると、ちゃんと生まれることができて、自殺をせずに生き抜く、というのはおよそ75%ということになる(=100/(100+30+3))

これに対して、どーのこーのと理屈を述べて説明する必要が無いほど、それだけでずっしりと心に重くのしかかる数字だ。
大事なのは、これが経済第二位のGNPをほこり、もっとも豊かな国の一つといわれている国で生まれている数字だということだ。

ぐっと考えさせられる数字である。
何が原因なのか、どういう解決方法がありうるのか。
[PR]

by shinji_isono | 2006-10-19 12:55