カテゴリ:写真で振り返るガーナ( 7 )

 

Mbanayili-Part1

とりあえず、写真だけをまずは見てください。こんな感じの人口4000人、電気・ガスは存在せず、農業を中心に営んでいる、一人当たり1ドル/日も収入が無い町にて、Field Workをしました。

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こんな道をタマレから北に8kmほど走り、

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こんな道をさらに、7kmほど西に走ると到着する




それが、





Mbanayili!!


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こんな建物が1000棟あります。縦横6km四方くらいにすべてが入っています。その中およびその周辺に農場が広がっております。
主にコーン・ペッパーを作って生計を立て、木を燃やして自炊し、灯油のランプで夜を過ごす。
自然に育つニワトリ、牛、ヤギを食べる。村には小さめな駅の売店くらいのものが一つのみ。

こんな村に1ヶ月ほどお邪魔していた次第です。

次回はもうちょっと詳しくいろいろとご紹介します。
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by shinji_isono | 2006-08-08 08:17 | 写真で振り返るガーナ  

食事編

ガーナで食べたご飯/ビールのご紹介。

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こちらがケンキーという食べ物。白く見えるものが、芋(キャッサバかな?)をお餅状にしたもの。これを手でちぎって、スープとまぶして食べる。このスープは少し辛く、ひき肉やらいろいろな香草が入っていてとてもおいしい。この時が最初で、手でうまく食べれず、フォークとナイフをウェイターに出してもらった。。。
隣に写っている肉の塊がGoatです。やや脂っこいのですが、それが逆においしい。基本的にレストランでは、Goat、Chicken、Beefから好きな肉を一つ選んでトッピングしてくれる。

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アーメッド家で作ってくれたFUFU。見栄えはケンキーとまったく同じ。スープはいろいろなものを作るそうですが、今回はジンジャーをベースに、チキン・魚を入れてもらい、ちょっとスパイスが効いている、というくらいであまり辛くなく作ってもらいました。FUFUの方がもちっとしていて、おなかに結構来ます。もっともお餅に近い食感でしょうか。
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これがFUFUの原料となるヤム芋。相当でかい。

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これがアーメッドとの最後の晩餐にていただいたティゼット。トウモロコシが原料となっている。見栄えはこれまた同じ。タマレを中心とした北部では、ティゼットが主食として(僕らのお米と同じ)食べられるのだそうな。これにいろいろなスープを合わせて、ほぼ毎日(毎食?)食べるそうです。
個人的には、このティゼットが一番うまかった。このスープもまたうまかったのですが(ジャスミンの葉っぱが入っている)、食感がこっちはもっとも豆腐に近い感じで食べやすい。つるつるいける、そんな感じでした。

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普段はこういうのを良く食べてました。チャーハンにこういう肉のいためたものやら、フライドチキンやらをつけてもらう。大体300~400円くらいですかね。そんなに安くない。

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これ、他にはどこの国で売っているのだろう?ビールのGuinessが作っているノンアルコールのリポビタンDみたいな栄養ドリンクなんですが、やたら飲まれている。ためしに飲んでみたが、まずかった。基本的には、ホップだけで作りましたホップジュースとでもいうようなもの。
なんでみんな好んで飲んでいるのかは不明。

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Mbanayiliでもらった卵たち。殻はとてつもなく固く、黄身がめちゃくちゃ濃厚で激うまー!でした。卵ってこんなにおいしいのね、本当は。。。(涙)

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ガーナ人に言いました。このビール、日本に輸出すれば間違いなく儲かる!!と。ガーナでは一番PopularなビールにStar Beerというのがあり、これも結構うまい!(スーパードライ系かな)
が、!こいつはまさにガーナのキング of ビール。ちょっと他より高い(とってもこの瓶で140円くらい)のですが、何がうまいって、黒ビールのコクと辛口・キレというものが並存している世界で希少なビールなのです!
どこか、日本やらアメリカやらで見かけたことある方、ご連絡お願いいたします。

次回は、とうとうMbanayili村に入ります。
(予告)こんな感じ↓
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by shinji_isono | 2006-08-05 10:57 | 写真で振り返るガーナ  

タマレ編-Part2

なんか、ガーナに行って以来、早起きが習慣づいてしまった模様。起きる時間。常に朝6時ごろ。
久々に、ガーナ写真のアップロードです。

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町でやっていたパレード。キリスト教会の方がやっていた。よく見ると、この車の上にドラムやらトランペットを吹いている人やらが乗っていて、人々が踊っている。やっぱり、ノリがいいですよね。ガーナの人々。

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ご飯を食べて、宿に帰る間にふと空を見て取ったもの。明と暗がきれいにコントラストされていてきれいじゃないですか?

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よく行きつけていたレストラン。レストランといってもこんな感じ。タマレには数箇所しかレストランがなかったですね。

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まちのど真ん中から3kmもいけば、もうこんな感じ。今見ると、ほんとのどかでしたねー

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これ、蟻ではないのですが、カミキリムシっぽいやつの巣です。たまーに道歩いていると、これ見ます。高いものでは3mくらい。非常に硬いです。

次回は、ご飯をご紹介します。
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by shinji_isono | 2006-07-29 07:32 | 写真で振り返るガーナ  

タマレ編-Part1

今日から北部の都市、タマレ編です。

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最初にとまったGuest house内の敷地。ちょっときれいだったのでぱちり。

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食堂にあったちょっとかわいらしいランプをぱちり。

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これがタマレの市内を南北に走る最もメインな道路です。アクラのようにごみごみしてなく、非常に道路もきれい。

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これがそのもっとも中心部のお店が連なっているところ。お店といってもこんな感じなんですよ。

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ガーナ全体にいえることですが、こういうような看板を良く見たりします。特にAIDSに関してはこういうのを通して、教育しようとしています。
Tシャツとかでも、おそらくNGOとかが配っているのかと思いますが、
「子供は数ではなく質」
というような社会問題に対するメッセージが書かれているのを着ている人をちらほら見ました。
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by shinji_isono | 2006-07-23 08:19 | 写真で振り返るガーナ  

アクラ編-Part3

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これがKwame NKRUMAHというガーナ独立の初代大統領を記念してたてられたメモリアルパークです。アクラの中心の海側にあります。この写真に載っている部分がすべて、というくらいの小さな公園ですが、ガーナではそもそも公園なんてまず見ないので、すごいです。入場料を払って入るところです。

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噴水なんて一度も見なかったので、ちょっと新鮮でした。

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この方が初代大統領です。結構中国とも交流があったらしく、周恩来との写真等も博物館にはありました。早くからイギリス等で勉強をしていた人です。彼の書いた植民地支配からの脱却、自由化に関する本は、日本語訳も出ており、日本語の本も博物館には展示されておりました。

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公園内にある博物館の壁を取りました。なんか、アフリカっぽくないですか???

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ちょっと植木鉢をぱちり。この紋様が「神様のシンボル」なんだそうです。昨日のせたChiefのスツールも下がこのマークになっているのもあります。

次回は、タマレに移動します。
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by shinji_isono | 2006-07-19 10:23 | 写真で振り返るガーナ  

アクラ編-Part2

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最初は道端でこんなゴートやらニワトリやらがなんでもうろうろ歩いていることに非常に驚きを覚えましたね。数日経つと別にもはや何も感じなくなりましたが。。。これらすべて「食べる」ためのものです。
不思議だったのが、子供たちがこういう動物をおいかけたり、遊ぶ姿が見られなかったこと。関心が無いのか、食べ物だから大切にしなければいけない、と教えられているのか。。。はわかりませんが。

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最後のホテルの廊下においてあったのをとったのですが、これがChair of Chiefで、村のもっともえらいChiefが座るためのイスとされています。座る部分のしたはいろいろな形のものがあって、ここでオリジナリティが見れたりします。博物館にはいろいろな種類のものが展示されてました。(MbanayiliのChiefは座ってませんでしたけどね)

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これがアクラでもっとも大きいマーケットの一部を写真に取ったところ。こういう形で売っている所もあれば、

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(これはさっきのマーケットとは違う場所ですが)こういう非常に小さな店がひたすら連なっているものとがあったりします。結構距離は長い。人は非常にごった返していますが、あまりばんばんモノが売れていたり、掛け声でにぎわう、というわけではない。「なんとか売ったろう」という意気込みはありませんね。それが我々外人にとってはここちよかったりもします。ちなみに、アジア諸国とちがい、高い値段をふっかける、ということはまずありません。そういうところにガーナ人の人のよさ(ビジネスの下手さにもつながるのかもしれませんが・・・)が現れています。タクシーもこういうものも値切る前から現地人と同じ値段です。

明日は、アクラのメモリアルパークからお送りします。
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by shinji_isono | 2006-07-18 09:40 | 写真で振り返るガーナ  

アクラ編-Part1

時差ぼけで寝れません。。。。ということで、写真でもアップデートしようかと。

まずは首都アクラの写真から。アクラは結構大きな都市ではありますが、半径3km以内くらいに大体なんでもメインなモノは収まってしまう。そのくらいのところでした。歩きでいろいろ回るとしんどいので、タクシーを使うのですが、結構300円、400円くらいかかってしまうので、お金が減る。車の交通量が多いので、空気が悪かったですね。昔のバンコクを思い出す、そんな感じでした。

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海に近いアクラ。ちょっと歩いて海岸までみてみるとこんな感じ。少し遠くに行けばビーチがあるんですけどね。

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海岸近くではこういう建物に住んでいる人々がいる。ちょうど食事を作っているところです。建物の前に並んでいる鍋を用いて、おそらく炭で火をおこして料理をしています。

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不思議な政府の部署を発見。。。。毎日、どういう仕事をしているのだろう・・・???
町を歩いていると、たまに宝くじ売り場を見ることがあります。買っている人を見たことは無いですが・・・

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イギリスからの独立記念に立てられたものだとおもわれます。これは海岸沿いに走る大通りの途中にあります。

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これが、観光客は一度はかならず訪れるといわれる「OSU」といわれる繁華街です。ええ、「繁華街」です。繁華街といってもこんな感じです。中華料理とかのレストランが並んでおり、ガーナではまずほとんど無いスーパーマーケットや電気屋さんがあったりします。

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ワールドカップ開催期間でした。OSUではこんなユニフォームを売っているお店が。180Cedis(20ドルくらい)すると言われたのでやめました。値切れば120くらいまでにはなりそうですが。ちなみにガーナナショナルチームは「ブラックスターズ」と呼ばれ、Essien、Appiahなどは英雄でしたね。

明日も、アクラの模様をお送りします(世界の車窓から風)
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by shinji_isono | 2006-07-17 04:14 | 写真で振り返るガーナ