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時代遅れ

という、こないだ書いた「酒と泪と男と女」でおなじみ、河島英五氏の名曲があります。

とにかく、歌詞がいい!!

昭和の典型的なお父さんのような歌詞で、心にぐっと響きます。
謙虚で、質素で、目立たず、不器用だけど、愚痴をはかず、与えられた仕事を黙ってきっちりこなす。
こんなお父さん達のおかげで今の日本があるのです。

たとえば、こんなフレーズ
「妻には涙を見せないで」
「子供に愚痴をきかせずに」
「男の嘆きは、ほろ酔いで、酒場の隅に置いて行く」

僕なぞは、だいぶいろいろ不平を言ったり、文句を言ったり、しているものです。
こんなかっちょいいおっさんになりたいものです。

←YouTubeで聞けます。同じく感動した人はクリックをどうぞ。
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by shinji_isono | 2007-02-25 07:43 | AnnArbor生活  

今学期前半戦終了

今日はまず、ガーナプロジェクトの主要4Chaptersを教授に提出。
そして、仕事が残ってたのだけど、教授が4時になったら、もう家に帰っちゃう!というから、それまでの間に気合で仕事を終わらせ、教授の部屋に持っていった。

これで今学期前半での作業がすべて終了でござんす!!!!

→つまり、

ブレイク突入でござい!!!

今学期は授業の量が減っているから、本当は楽なはずなんだけど、
論文やら、仕事やら、就職活動やらを一気にやっていたため、結構忙しかった。最後のほうは毎日3時過ぎまでやってたしね

ブレイクは丸々一週間なので、土日もはさんでなんと9日間!!!
よっしゃー!あそべるでー!!

ということで、ブレイクの予定。

・最初の2日は家でゆっくり
 パーティーしたり、車洗ったり、部屋を片付けたり、とか

・次の2日間はシカゴへ移動
 就職活動系の野暮用でいくのだけど、ちょいとうんまい日本食屋でも探しておいしいものを食べてくる予定

それからの5日間は、メキシコへ!
 Cozmelという島に行ってきます。そこでビーチでのんびり。海外旅行なんて久しぶりだー

ここでぐいっとエネルギーを補給して、卒業までのあと2ヶ月間に備えるのであります。

←今日も、オフィスに僕しかいなかったので、「津軽海峡冬景色」を聞きながら仕事してたら、いきなり先生が入ってきた!会話の中で特に音楽については触れなかったけど、先生、日本の魂は心に響きましたか???
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by shinji_isono | 2007-02-24 06:08 | AnnArbor生活  

歌謡曲、演歌最高!!

Spring Break直前で結構忙しくてですね、ようやくこないだ中間試験終わったのですけど、プロジェクトと、アルバイト等々で忙しいという日々。

今も夜中の1時過ぎでまだ学校のオフィスにいるのだけど、今日は、YOUTUBE、iTuneを最大限活用しつつ、仕事をしている。

僕のレパートリーはこれだ!
「酒と泪と男と女」
「なごり雪」
「兄弟舟」
「津軽海峡冬景色」
「ヨイトマケの歌」
「涙くんさようなら」
「サボテンの花」

もう、とにかく『いいね!!!』

・・・・
誰にも突っ込まれるつもりはない。そんなおっさんやないやろ?といわれても気にならない。

アメリカ生活が長いと、こういう古きよき昭和の日本がぐっと心に響くのだ!!

←もはやだれもオフィスにいないので、一人カラオケしつつ仕事してます!がっはっは!!!
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by shinji_isono | 2007-02-23 15:35 | AnnArbor生活  

あったかいぜ!

昨日、おそらく1ヶ月以上ぶりに、気温が0度を超えたんですよ!
0度を超えるということは、そう、雪が解けるほどあったかい!ということなのだ。

暖房はほとんど使わなくてもここちよいし、薄いコートでもよさそう。
フードをかぶらなくてもよい
手袋しなくてもよい
コートのボタンを留める必要もない

明日も続くのであれば、再び通学に自転車が使えるかもしれない!
といいことづくしなのだ!

で、あったかくなるとすぐ始まるのが、アメリカ人の奇怪な行動。
あったかいっていっても、まだ0度くらいなのに、
お外では

でた!

フリスビーをやる人たち!!


まだ雪が10cmくらい積もっている中で、腕を捲り上げてフリスビーをしている・・・

あまりにもうまいから、足を一歩も動かさずにできるしー、といういいわけもなりたちそうだが、雪の中にずぼりと足をいれてくるぶしまで隠れている状況で、そこまでしてフリスビーしたいか???

そろそろTシャツで学校来る人が出てくるのではないか?と思うと、少々ブルーになるのであった。

←アメリカ人は基礎体温が0.5度高いんですよ、知ってました?だから暑がりで寒さに強いのです。初めて知った人は今日もクリック
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by shinji_isono | 2007-02-21 10:52 | AnnArbor生活  

なんじゃこりゃ??おかし

中国スーパーで買ったその名も

ポッキーグッキー!!

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オレーンヅ味です。

食べた人によると、「オレンジ味」に近かった、とのこと(言わなくてもわかるか・・・)

なんか、東南アジアの途上国に行ったような気持ちになりますね。
こんな商品を見ると。(ちなみにグッキーは中国製)


中国というとこないだ衝撃的なニュースが走りましたね!!

緑化にむけて、山を緑のペンキで塗ったという・・・・(涙)

いたい・・・いたいよ・・・

←思わず、「なんでやねん!」と中国に向けて突っ込みを入れてしまったあなたはクリック
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by shinji_isono | 2007-02-20 13:26 | AnnArbor生活  

一世紀後の「途上国」という考え方

現在、先進国・途上国を区別する基準は基本的には「経済力」だ。

たとえば、地域での人間関係がほとんど無くなり、心の貧困状態を招いてきている東京を、「発展途上」とは誰も言わないだろう。

経済力において

「先」に「進」んでいるか、まだ「発展途上(もともとは後進国といっていた)」なのかによって区別しているのだ。

ただ、環境問題を考えたときに、この経済的な豊かさ、というものが、もはや時代遅れになってくる、という可能性は十分あるだろう。
「サステイナブルな国」というのがこの先にあるのかもしれない。最近僕もよく話題としてとりあげてるけど、北欧の国々というのは今最もサステイナブルに近い国ではある。

環境的な制約を考えると、多少の相違はあれ、みんなここに近い国づくりになっていくのだろうと思う。その場合、一世紀後の先進国とは何か?

当然、北欧の国々たちはすでにその世界に到達してきており、パイオニア的な存在となるだろう。つまり、もっとも先進的な国というわけだ。

で、次はどの国なのか?ということだけど、経済発展が進んだ国である既存の先進国(まさに日本とか)だと考える人も多いだろう。でも、もしかしたらそれは違うのかもしれない、と最近思っている。これがこのごろぐっと「開発」という世界に関心を持っているところである。僕の仮説はこんな感じだ。

すでに、経済的な、物的な豊かさを十分に享受している世界が、「足るを知る」だとか「無駄に物を使わない」という世界に行くというのはなかなか難しいのだ。
アメリカや日本みたいに、大量に「ばーーーーん」と消費を増やしてしまった世界では、サステイナブルな世界にしていくためには、「禁欲」的な要素が少なからず見え隠れしてしまうからだ。これはもっとも人間にとって難しいことだ。人間、一度楽を覚えてしまうと、生活水準が上がってしまうと、その後下げるというのは至難の業だ。お寺の御坊さんやらとっても意識の高いグリーンコンシューマーは別として、「我慢せよ」なぞというのは、人類にじんましんが出てしまう、そういうものなのだ。

さらに、すでに経済活動を高度に発展させるために特化した、さまざまなインフラ等の社会資本が充実している場合、新たな国づくりに移行するためのパワーというのは、まだこういう資本の蓄積がない国よりも、より多くを要すると思う。なぜなら、新たなものを作るだけでなく、こういう既存のものを廃棄しなければいけない、という要素も生まれるからだ。

逆に考えると、現在の「途上国」が国づくりをしっかりと「サステイナブル」な方向性に位置づけて今から進めば、より早く、環境に配慮できた国づくりができる可能性が大きい。

つまり、必ずしも世の中のステップが、
貧しい国→経済的に豊かな国→サステイナブルな国
とならないという可能性があるのではないか、というところだ。

貧しい国→サステイナブルな国

とひとっとびに行くほうが、より容易なのかもしれない。

こういうひとっとび現象は、いろいろなところで見えてきている。

たとえば電話がそうだ。
先進国はすべて固定回線がしっかり、インフラとして整備されている。これは何十年も長い歴史をかけて、国としての社会資本を投入していった結果だ。そして、その後、単に自宅からだけではなくてどこからでもかけられるという社会資本の拡大として、携帯電話が生まれた。

これが途上国ではひとっとび現象がおきている。
もはや固定電話なぞいらないのだ。少ない投資で携帯電話だけを浸透させることで、一気に社会資本を充実できてしまうのだ。日本が何十年かけた全国電話網を数年、10年程度で構築してしまうことが今の途上国では可能なのだ。日本で多くの人が携帯電話を使い始めてから、まだ10年くらいだろう。経済的には10年以上先に進んでいるけど、もはや途上国のどこにでも、携帯電話を持ち、使える人はそこら辺にいるのだ。これにより無駄な送電線網にかかる投資やら環境負荷やらは大きく節約されているのである。

もう一つ。リニューアブルエナジーという世界。
リニューアブルというのは、環境にいいから導入しましょう!というのは先進国的な発想。途上国では外貨なくともエネルギーを消費地で調達できるものとして、エネルギー政策の一環として導入される場合がとても多い。
これをもとに、それぞれの村で、ソーラーパネルやら風車を設置して、村人に十分な量の電力だけを供給する、という体制(マイクログリッド)が整いつつある。自然と、石油に頼らない社会作りができつつある。

これに対して、日本などでは火力発電、原子力発電に多くを依存し、大型発電所を新潟、福島等につくり、大消費地東京までぶっとい送電線で送っていく、という仕組みができている。世界最高レベルの送電線網を国中にめぐらしている日本において、いまさら、村ごとにソーラーパネルで、なんていったって、ぜんぜん需要をまかなえないし、これら大量に投資された社会資本を無駄にする、というのはなかなか難しいのだ。

IMFを中心に、経済発展でアメリカ的な生活をいずれは、、、的な政策がまだ多いので、このような考え方はなかなか見えてこないが、もし政治、政策の取り舵をうまくとっていけば、

日本・アメリカより先に、サステイナブルな国に持っていくということが可能なのではないか?
というのが僕の仮説だ。

つまり、
経済発展→サステイナブル という最も時間のかかりそうな矢印を経由しないで、ひとっとびする。何よりも、常に自分の欲望を抑制するのではなく、満たすためだけのステップを通して、この世界に到達できてしまうのだ。これであれば、社会的なコンフリクトは起こりにくいし、そのインパクトは計り知れない

もし、この仮説が正しいのであれば、100年後に、北欧の次にくる先進国というのは、今貧困に苦しんでいる、

アフリカ、東南、南アジア、中米

なのかもしれないのだ。

一度物質的な喜びを十分に味わってしまった日本、アメリカ、そしてこれらの国々をおっていこうとしているような韓国、台湾、中国等は、「禁欲」というジョーカーを出さずになんとか環境問題を克服できないか?と技術革新に明け暮れるだろう。しかし、本当に万能な技術を生み出せなかった場合、気づいたらいつの間にか「後進国」と呼ばれる日が来るかもしれない。

そんな夢みたいな世界を想像しつつ、「ひとっとび現象」を「今の」途上国で実現できないだろうか?という興味から、「開発」に関心を持ってきているのである。

←またまた長く書いちまった・・・
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by shinji_isono | 2007-02-18 07:40 | いそいそ的国際論  

いかんいかん・・・

プロジェクトメンバー内でのミーティングがあったのだけど、
他メンバーがなかなか理解しないため、ついついイライラしてもうた・・・
いかんいかん。

なかなか、外人とは分かり合えない、というのもあるし、
よく書いているように、自分のロールに対する責任感が違う、というのもあるけど、
一番なのは、やっぱりコミットメント、の圧倒的違いから、前のめりの僕と、後ろのめりの彼らであわない部分が出てくるのだろうと思う。

結局、フィールドリサーチとはいっても、僕だけが行ったわけだし、それにかける準備等々を含め、少なくとも2ヶ月間時間は使ったので、それだけいいものを出したい、というのもある。

でも、僕がかけた時間とか苦労とかいうのはそんなに重要でもなくて、やっぱり、このプロジェクトに対するシリアスさが違うのだと思う。

データと文献だけを見て議論している人たちと、実際に現場に行って、彼らと議論して、「ぜひ、村を良くしてほしいから」という理由で、調査に協力してもらった彼らを見てきた僕としては、コミットメントというよりも、のめりこみ具合が異なっている。

前に、SASAPYさんが言ってたと思うけど、やっぱり現場に行った人が感じる問題に対するシリアスさとかはぜんぜん違う。それが、現場を見てきた人の言葉がずしっと重みを感じる理由だ。

と、これを書いてて思ったので、プロジェクトメンバーに僕の思いをメールしておいたけど、

僕はもはや卒業するためにこれをやっているのではなく、
彼らの期待にこたえるためにがんばっているだけなのだ。
(すでに卒業に必要なレベルは超えているのだ)

で、それは別に僕が現場に行ったからそう思い込んでしまっているだけで、現場に行っていない彼らにとっては、単に卒業要件のためにやっているだけかもしれないのだ。

なので、メールの最後にこう書いておいた。

僕が最近、前のめりでやっているのは、現地の人たちの恩に応えなければいけない、と思っているからだ
なので、君らが卒業要件としてやっているだけであれば、ストレス感じるかもしれない。
その場合は、言ってくれれば、代わりに僕がその分もやる。
ただ、本当に貧困で苦しんでいる人の献身的な協力によりこのデータがあるということを忘れないでほしい。

と。

別にこれは僕が勤勉で、彼らが怠惰である、とかではまったくなく、それだけの強い現場からの力で僕のほうが、どっかにとんでいっちゃってる、という状態なのだ。彼らに僕と同じレベルで前のめりになれ、と言ったって、そんなの無理な話なのだ。(僕が逆の立場でもきっと無理だろう)

まー、実際には僕らのレベルでできるレベルなんてたかが知れているし、いくらがんばっても、何も変わらないかもしれない。でも、かえるために全力を尽くすことくらいしか、彼らの恩に応える方法は無いのだ。「僕はあの後、無事に修士号を取りました」なんてことは彼らには何の意味も持たないからだ。

貧困の彼らにとっては、こういう調査の協力だけでも命がけのことである、といえなくもない(機会費用が馬鹿にならないですからね)。それに応えるようとすると、必然的に同じレベルのコミットメントが要求されてくる、ということなのだ。

人気blogランキング←開発、にはまってしまう人の気持ちが、本当によくわかる気がします。実際に現場言ったら、この話と実際には自分では何も変えられない・・・というGapとに悩むのかもしれないけど。
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by shinji_isono | 2007-02-17 08:21 | ガーナフィールドリサーチ  

EUの再生可能エネルギー20%目標

前に、カリフォルニアが2010年までに20%、2020年までに33%を再生可能エネルギーとする、という話をしたけど、EUでもこんな合意がなされた。

再生可能なエネルギーの利用割合、EUが20%目標で合意

足並み揃えにくいEUだから、今回も義務化はできなかったようだけど、非常にチャレンジングな目標だ。すでに、北欧ではこれより高い数字も出しているから、どれだけチャレンジングなのかはわかりかねるけど、あの大消費地のヨーロッパ全体で20%を化石燃料に頼らなくなるというのは、すごい進歩だ。これを実際に実現するには、いろいろな政策、排出権取引市場の整備等が必要になると思うけど、サステイナブルな社会に向けて、大きな一歩を踏み出した、といえるだろう。

日本はRPS制度を導入したりしてはいるものの、一向にこの目標値があがってこない。(まだ5%も言っていないはず)
もちろん、諸外国に比べて「エネルギー効率」が非常に高いために、一概にこの数字だけを比べてどうのこうのと言えない部分もあると思うけど、それでも明らかに低いと思う。(少なくとも世界でリーダーシップを取れるポジションからは程遠い)

ビジネス界の圧力が強いから、なかなか数字が上げられないのだけど、資源が無い日本にとって、早々と再生可能エネルギーへのシフトを進めていかないと、単に環境問題だけでなく、エネルギー問題による経済、社会の不安定さが露呈してしまう。
日本はこのエネルギー問題について、対して真剣に考えてないかもしれないけど、たとえばアメリカはイラクにあれだけの戦争をして、数千人の犠牲を伴っても、それに見合うだけの重要なインパクトがある、と思っているから、あの戦争をしたのだ。
アメリカ人が「たかだかオイルであれだけのことをする」というくらいのインパクトなのだ。
エネルギーとは。

第二次大戦でも、オイル供給のストップをまず狙われたし、資源を何も持っていなく、食物も自給できない日本にとって、これは非常に大きな問題だ。

朗報といえば、エネルギー効率への投資額は、先進国の中で日本だけがここ20年くらいで伸びている、というところ。

そろそろ政治家からチャレンジングな目標を聞きたいものである。
次の都知事も、ぜひシュワちゃんのように、「国が変わらないなら、うちだけ変わる!」というくらいのリーダーシップを発揮してほしい、と思うのである。

人気blogランキング←アメリカは京都議定書批准してませんけど、多くのアメリカの都市が批准してるの知ってますか??
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by shinji_isono | 2007-02-16 08:07 | いそいそ的環境学  

冬景色

なんと、東京は春一番も吹いてしまったとか。温暖化ですねぇ・・・
こちら、アナーバーはまだまだ冬まっさかりで、暖房代が馬鹿にならん!

昨日は大雪警報が出て、たっぷり雪が降りました。といっても、新潟とかに比べればたいしたことないですけどね。よく積もってるところでも、20cmくらいまでしかいきません。

日本語で「肝っ玉が小さい」というのを、アメリカ人は「チキン」なんていったりしますけど、アメリカ人って結構チキンでして、大雪警報が出たというだけで、さっさと皆さんお家に帰ってしまった。僕はいつもどおり終バスで帰ったのだけど、もはや誰も通らない道ばかりとなっており、足跡がのこっていないきれいな雪景色が広がっていた・・・

やつらは、足跡を残さないほど、逃げ足が速いのだ・・・・

大雪かつ誰も通らないので、道と芝生等々との区別ができない状態でしたね。
さらに雪のため、外はすごく明るく不思議な感じでした。




ということで、あなーばーふゆげしきでござい!!

我がアパートの玄関(ドアで雪をばこんばこんとどかして外に出た)
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学校に向かう僕の足跡
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我が家から見える風景
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強風のため、波みたいになっている
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木から木に移動するリスの足跡(かわいい)
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最後に・・・

イソイソ、と書いてみました。(す、すいません・・・・)
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人気blogランキング←この景色が、マイナス10度以下なんですよ
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by shinji_isono | 2007-02-15 13:21 | AnnArbor生活  

選挙

昔聞いたことがあるのだけど、世界三大選挙というのがある。
今はもう言わないのかもしれないし、人口が変わってきているのでいまはこのランキングはちがうのかもしれないけど、当時言われていたのは

アメリカ大統領選
ニューヨーク市長選
そして東京都知事選

もっとも多くの有権者が投票し、それによって当選者が決まる、そういう選挙、という意味だ。

そのうち、アメリカ大統領選、そして東京都知事選がいまあつい!はずなのである・・・・

来年が大統領選にもかかわらず、すでに二大政党は候補者が出始め、彼らがアピールをし始めた。ラジオ、テレビも今からすでにこれらを取り上げ、しょっちゅう大統領関連の番組が組まれている。
ちょっと今からやるというのはやりすぎな気もするけど、これによりアメリカ国民はそれぞれの候補者の人となりから政策、今までの実績等をしっかり考えた上で投票する、ということも可能だろうと思う。

それに対して、東京都知事選はいったいなんなんだ・・・・
いまだに民主党は候補者も決まってないというし、誰が出て、どういう争点になってというのがまったくない。世界最大都市である東京の知事を選ぶというこの選挙が、ほんと、てきとーに行われている。
1ヶ月くらい前にひょろっと候補者が確定し、あとは街中で候補者の名前を連呼!
これでは誰に投票していいのかわからない。

1ヶ月の間に、国民に対して、「最適な候補者を選べ」といっているわけであって、それは不可能な話だ。時間が短すぎるし、毎日仕事で忙しい国民は十分な情報が得られないからだ。

これでは東京都民も、誰に投票していいかなんてわかるはずもない。選挙の数ヶ月前までは自分が出るなんて思いもしなった・・・なんて人が候補者で出てきたところで、たいしたことはできないからだ。

日本の政治は3流とよく言われるけど、こんな状況だからなかなかよくならないのだろう、と思う。政党の責任は重いと思うし、戦略的に候補者選びもっとを前からやっていくべきだろうと思う。だからいつまでたっても、顔とか名前とかでなんとなく国民に選ばれてしまうのだ。

ところで、この石原都知事が一期目の時の選挙に、僕は鳩山邦夫(ゆきおではない)に投票した。当時、彼だけが「環境」を強く政策にアピールしていたためだ。今は、そういう候補者はおるのだろうか?選挙でこれだけ「環境問題」というキーワードがなかなか聞こえてこないというのはいかがなものか・・・・?と思う。


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by shinji_isono | 2007-02-14 03:26 | いそいそ的国際論